ドンキーコング バナンザの開発は、マリオオデッセイと同じ「任天堂の第8プロダクション(旧:東京制作部)」が担当

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ドンキーコング バナンザ Switch2ソフト

AUTOMATONの記事によると、「ドンキーコング バナンザ」の開発は任天堂企画制作本部の第8プロダクション(旧名:東京制作部)が担当しているとのこと。

プレビューイベントに参加したEurogamerは、任天堂に本作の開発元について質問したのだという。すると同社は、『スーパーマリオ オデッセイ』と同じチームが開発を担当したことを認めたそうだ。

(中略)

『スーパーマリオ オデッセイ』は、Nintendo Switch向けに2017年に発売されたアクションゲームだ。その開発は、任天堂企画制作本部の第8プロダクションが担当した。
Nintendo Switch 2『ドンキーコング バナンザ』は、『スーパーマリオ オデッセイ』と同じチームが開発。任天堂が認める – AUTOMATON


バナモンドを獲ったときの演出が、マリオオデッセイのパワームーンを獲ったときと似てたので気になってたんですよねー。やっぱり同じところが作ってたんか。

バナモンドを獲ったときの演出

マリオオデッセイのパワームーン

マリオオデッセイのパワームーン


マリオオデッセイといえば、ポリーンが市長を務める「ニュードンク・シティー」がステージとして登場し、ポリーンが歌うテーマソング「Jump Up, Super Star!」でも有名なゲーム。

作るゲームのクオリティに関しても間違いないと考えてよさそう。発売が楽しみです。


ドンキーコング バナンザ」は7月17日発売予定。

Amazonならパッケージ版が15%オフ(8,980→7,755円)ダウンロード版が10%オフ(7,980→7,182円)で予約購入できます!

ドンキーコングと少女ポリーンのamiiboも予約受付中。

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